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結婚祝いのマナーを徹底解説!予算相場、のし(熨斗)のマナー、おすすめギフトまで

親しい方の結婚が決まったら、マナーを守って、心のこもったお祝いを贈りたいですよね。この記事では、結婚祝いに関するあらゆるマナーを徹底的に解説。結婚祝いを贈るタイミング、予算の相場、のし(熨斗)のルールにメッセージの注意点まで。結婚祝いにおすすめの、TANPでの人気ギフトもご紹介しますよ!

目次

覚えておきたい!結婚祝いのマナー

大切な方の結婚にあたっては、心のこもった結婚祝いを贈りたいですよね。そんなときに気になるのが、結婚祝いを渡すタイミングや予算相場、ご祝儀のマナーなどではないでしょうか。 この記事では、結婚祝いを贈るときに覚えておきたい基本のマナーをまとめてご紹介します。

結婚祝いとは?

結婚祝いとは、新しく夫婦となるお2人へ贈るお祝いです。 お祝いを贈る上で意識したいマナーは、大きく3つ。結婚祝いを贈るタイミング、予算の相場、のし(熨斗)のマナーが挙げられます。 参考にするべきマナーは、お相手とあなたとの関係性や、結婚式に参列するかどうかによっても変わってくるので、ご自身に合ったケースを探してみてください。

結婚祝いで贈るのは現金?プレゼント?

結婚祝いは、ご祝儀として現金を贈る場合と、プレゼントとして品物を贈る場合があります。どちらにするかは、お相手との関係性や結婚式に出席するかどうかによって判断しましょう。 結婚式に参列する場合はご祝儀(現金)を渡すので、品物を贈らないケースが多いですが、新郎新婦と親しい間柄であれば、お相手の好みに合わせて品物を贈ることもあります。 お相手が結婚式を行わない場合には、結婚祝いとして品物を贈るのがおすすめです。 挙式は行われるけどあなたが参列できない場合は、結婚式前にご祝儀として現金を贈りましょう。 また、あなたが挙式に招待されていない場合は、結婚式後にご祝儀を贈るとよいでしょう。

プレゼントを贈るベストなタイミングは結婚式の2ヶ月~1週間前

結婚式で渡すご祝儀(現金)とは別で結婚祝いの品を贈るなら、贈るタイミングとしては結婚式の2ヶ月前から1週間前までが一般的です。 結婚祝いの品物を贈るかどうかは、お相手が結婚式を挙げるか、自分が結婚式に参加するかによって変わるので、下記で詳しく解説していきます。 結婚祝いの品物を贈る場合は必ず、お相手から結婚報告を受けてから贈るようにしましょう。

結婚式に参列する場合は、当日にご祝儀を渡す

結婚式に参列する場合は、参列時にご祝儀(現金)を渡します。 なんらかの事情で式に参列できない場合は、挙式前1ヶ月を目処にご祝儀を贈るように用意しておきましょう。 挙式に招待されていない場合は、挙式後1ヶ月以内を目安としてください。 挙式前に贈ってしまうと、新郎新婦に気を使わせてしまう可能性があるので注意が必要です。

お相手が結婚式を挙げず、入籍のみの場合

お相手が挙式をしない場合は、結婚報告を受けてから1週間以内に結婚祝いの品物を贈るのが理想です。できるだけ間をあけず、遅くとも1ヶ月以内には贈るようにしましょう。

手渡しが理想だが、配送でもマナー違反ではない

結婚祝いは手渡しで贈るのが理想です。ただし、結婚式当日に品物を手渡しすることは避けましょう。 新郎新婦とすぐに会う予定がない場合は、配送でも問題ありません。 現金を贈る場合は、必ず現金書留を使用しましょう。

【予算相場】結婚祝いはいくら贈ればいいの?

結婚祝いの金額の相場は、お相手との関係性によって変化します。上の表をふまえて、下記で詳しく解説していきましょう。 予算目安を大幅に超える商品を購入することは控え、どうしても購入したい場合は、複数人でお金を出し合うなど工夫しましょう。

家族に贈る際の相場は50,000円〜100,000円

結婚祝いを贈るお相手があなたのご家族(兄弟・姉妹など)の場合、結婚式に出席する場合のご祝儀の相場は50,000円〜100,000円となります。 お相手やあなたの年齢が低めであれば50,000円程度でも問題ないでしょう。お互いの年齢が高めで、経済力も安定した年代であれば、相場の範囲内で高めの金額を贈ってもよいかもしれません。 結婚祝いとして品物を贈る場合は、5,000円〜10,000円を目安に品物を選びましょう。

親戚(いとこ・甥・姪)に贈る際の相場は30,000円〜50,000円

結婚祝いを贈るお相手が親戚(いとこ・甥・姪など)の場合、金額の相場は30,000円〜50,000円です。お互いの年齢や、会う頻度などによって金額を検討してみましょう。 結婚式に参列する親戚の方がほかにいらっしゃる場合は、金額に差が出すぎないよう、あらかじめ予算を相談してみるのもよいですね。 品物を贈る場合は5,000円〜10,000円を目安としましょう。

友人に贈る際の相場は20,000円〜30,000円

結婚祝いを贈るお相手があなたのご友人の場合、金額の相場は20,000~30,000円です。過去にあなたがお相手から結婚祝いをいただいたことがある場合は、そのときの金額と同じにしましょう。 品物を渡す場合は、5,000円~10,000円のものがおすすめです。結婚式に出席しない場合は3,000円~10,000円程度でも問題ないでしょう。

職場の方(上司・部下・同僚)に贈る際の相場は30,000円〜50,000円

結婚祝いを贈るお相手が、上司や部下、同僚など職場関係の方の場合、金額の相場は30,000円〜50,000円になります。 お相手があなたの部下である場合は50,000円程度、あなたの上司や先輩、同僚の場合は30,000円程度にするとよいでしょう。 結婚祝いを贈るか贈らないかなどは、職場によって慣習があることも。念のため、結婚祝いの慣習については先輩などに確認してみるとよいでしょう。 品物を渡す場合は、5,000円~10,000円のものが適切でしょう。結婚式に出席しない場合は3,000円~10,000円程度でもよいでしょう。

結婚式に招待されたが、欠席する場合は相場目安から20,000円を引く

前もって(式1ヶ月前までに)欠席を決めた場合は、ご祝儀の金額相場から20,000円を引いた金額を用意しましょう。欠席が式直前に決まった場合などは、例外的にもともと予定していたご祝儀の金額を包む場合が多いようです。

結婚式に招待されていない場合・結婚式を挙げない場合

結婚式に招待されていない場合や、お相手が結婚式を挙げない場合は、ご祝儀の相場は関係性によって異なります。 お相手があなたのご家族、親戚の場合は5,000円~10,000円、ご友人の場合は3,000円〜10,000円、職場関係の方の場合は5,000円~10,000円を目安にご祝儀を贈るようにしましょう。 もしあなたが過去にお相手から結婚祝いをいただいたことがある場合は、その金額と同額程度で用意するのがおすすめです。

お祝いでは避けるべき金額に注意

お祝いで現金を贈る際には、死(4)や苦(9)など、縁起が悪いことを想起させる金額は避けましょう。 また、偶数の金額は「割り切れる」ことから、「夫婦の別れ」を連想させるため結婚祝いには不向きです。 しかし「8(八)」は例外で、「末広がり」という意味でおめでたい場面にふさわしい数字とされています。さらに10万円以上の場合は、キリの良い数字なら偶数でも問題ないとも言われています。

のし(熨斗)のマナーを徹底解剖!

結婚祝いを贈るときには、現金なら祝儀袋に入れ、品物ならのし紙をかけたものを贈ります。 最近では、カジュアルなラッピングも増えていますが、正式なマナーも覚えておきましょう。

① 表書きは「寿」、「御祝」、「御結婚御祝」

表書きとは、「御祝」「内祝」など、どんな用途で贈っているのかを書く部分のこと。 結婚祝いでは「寿」「御祝」「御結婚御祝」などと書くことが一般的です。 ※「御結婚祝」と書くこともできますが、これは「死文字」といって縁起が悪く、気にされる方もいます。避けるのが無難ですが、その他二行にするといった対処法も存在します。

② 水引は「結び切り」か「あわじ結び」、10本が基本

結婚に関するお祝い事の場合、水引きは「結び切り」か「あわじ結び」を選びましょう。 これらの結び方は、一度結ぶとほどけづらいことから「二人が固く結ばれますように」「人生で一度きりでありますように」といった意味が込められています。 水引の色は、おめでたいとされる紅白や金銀などが一般的です。 水引の本数は基本的に5本使われることが多いですが、結婚祝いでは慶びが重なるよう10本の水引が用いられるので覚えておきましょう。

③ 水引の下には差出人の名前を記入

名入れには誰が贈ったものかわかるように、贈り主のフルネームを記入します。位置は、表書きの下に配置しましょう。

ご祝儀袋は包む金額によって使い分けるのがマナー

結婚祝いで現金を贈るときは、ご祝儀袋を使用します。 一般的にご祝儀袋は、包む金額によって使い分けるのがマナーです。目安としては、包む金額の100分の1程度であればベストでしょう。 結婚式にご祝儀袋を持参するときは、必ず「袱紗(ふくさ)」に包むようにしましょう。 「袱紗(ふくさ)」のデザインは、おめでたい場にふさわしい暖色系のカラーのものを選びます。デザインは無地が基本とされていますが、松竹梅や扇などおめでたいモチーフであれば柄入りでも問題ありません。

のし(熨斗)紙で 贈り物を包むときのマナー

結婚祝いで品物を贈る場合は、のし(熨斗)紙をかけましょう。 結婚祝いでは、包装紙を巻いた上からのし(熨斗)紙をかぶせる「外のし」が一般的です。ただし、お相手のお家に品物を郵送する場合は、のし(熨斗)紙が破けたり汚れたりするのを防ぐために、「内のし」(包装紙の内側にのし(熨斗)紙をかける方法)で贈るのがおすすめです。

お祝いのメッセージを贈る際に気をつけたいこと

結婚祝いにはメッセージカードをつけると、お祝いの気持ちがさらに伝わりやすくなるでしょう。しかし、普段何気なく使っている言葉が、お祝いの場面ではマナー違反になってしまうことも…。 ここでは、メッセージを書く際に気をつけたい言葉をご紹介します。

忌み言葉や重ね言葉は避ける

結婚などお祝いの場面では、縁起が悪いとされる忌み言葉や、繰り返し(離婚・再婚)を連想させる重ね言葉の使用を控えましょう。 忌み言葉 「別れる」「壊れる」「裂ける」「終わる」「最後」「絶える」 重ね言葉 「ますます」「またまた」「いよいよ」「再三」「しばしば」

「終わり」や「区切り」を連想させる句読点は使わない

結婚などお祝いの場面では「、」や「。」といった句読点は使用しないことがマナーとされています。句読点には「終止符を打つ」という意味があり「別れ」や「区切り」を連想させるためです。 長文のメッセージを贈りたい場合は、改行や空白をうまく使うと読みやすく分かりやすいメッセージになります。

弔事の表書きに使う薄い色でメッセージを書かない

基本的に、お祝いのメッセージを書く際のインクは、黒か濃紺にしましょう。 淡い色は弔事に使う色とされているので、結婚祝いのメッセージで使うことは控えましょう。

結婚祝いにおすすめのプレゼント

結婚祝いで贈る品物は、新居で使える生活用品が定番です。お相手とあなたが親しい間柄であれば、必要なものをあらかじめ聞いてみるのもいいでしょう。 お相手のお好みが分からない場合は、カタログギフトを贈るのもおすすめです。

おすすめプレゼント① 食卓を彩る美しい「グラス」

グラスは、結婚祝いの中でも人気のプレゼント。ペアのグラスを探せたり、名入れができる商品も多いことから新郎新婦へのお祝いにぴったりです。 グラスなどの割れ物は「割れる」や「切れる」を連想させることから結婚祝いに不向きと言われることもありますが、最近では気にしない方も増えているので、お相手との関係性にあわせて柔軟にセレクトしてみてもいいかもしれません。

おすすめプレゼント② 新婚生活をサポートする「キッチン雑貨」

新婚夫婦の新生活を応援するアイテムとして、キッチン雑貨も大人気。その中でも特に、ホットプレートやペア食器は人気のプレゼントと言えるでしょう。

おすすめプレゼント③ 困った時には相手に選んでもらえる「ギフトカタログ」

ギフトカタログは、結婚祝いや出産祝いなどのフォーマルギフトで活躍する定番ギフトジャンル。贈るお相手の欲しいものが分からないときや、お相手に欲しいものを選んで欲しいときにぴったりです。 品物だけでなく、新婚夫婦が2人で思い出を作れる体験ギフトも人気です。

覚えておきたい!縁起が悪いとされるプレゼント

結婚祝いで控えた方がいいとされているプレゼントとしては、「くし」や「刃物」など、語呂合わせや使い方からの連想から縁起が悪いと考えられているものが挙げられます。しかし、最近ではその点をあまり気にしない方も増えてきているようです。 マナー違反が気になる場合は、目上の方への贈り物としては避けたり、贈りたい商品を事前にお相手に相談すると安心でしょう。 もちろん、お相手にリクエストされた場合は贈っても問題ありません。

マナーを参考にして、気持ちの伝わる結婚祝いを

結婚祝いのマナーについてお伝えしてきましたが、贈り物をするときに何よりも大切なのは、やっぱり「気持ち」。二人の結婚を心からお祝いする気持ちを伝えられるとよいですね。 TANPでは、贈るお相手との関係や年代、予算などを指定して、最適な結婚祝いの品をお選びいただけます。メッセージカードやハイセンスなラッピングなど、お相手に喜んでいただけるようなサービスもいろいろ! ぜひ素敵な結婚祝いを探してみてくださいね。

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