新規会員登録クーポンのバナー

【完全版】お歳暮のマナーを徹底解説!人気ギフトアイディアもご紹介!

年の瀬が近づき、そろそろ「お歳暮」の時期ですね。一年の感謝を込めて贈るお歳暮には、実はさまざまなマナーが存在します。そこでこの記事では、お歳暮に関するマナーや決まりを一挙にご紹介。お歳暮の時期、金額の相場、「のし(熨斗)」の掛け方に品物の選び方まで…お歳暮にまつわる疑問をまとめて解決します。

お歳暮とは?

今年も1年お世話になった方へ、感謝を込めて贈る「お歳暮」。 何かと忙しい年末ですが、1年の締めくくりのごあいさつとして、素敵なお歳暮を贈って年越しを迎えたいですね。 この記事では、お歳暮にまつわるさまざまなマナーを詳しくご紹介します。 まず、お歳暮とはそもそもどんなものなのでしょうか? はじめにその由来を理解しておきましょう。

お歳暮の由来

お歳暮の起源は、室町時代にまでさかのぼると言われています。もともとは年末からお正月にかけて、先祖の霊をまつる「御霊祭り(みたままつり)」という行事が行われており、そのときのお供え物を親族などに配る風習がお歳暮の始まりとされています。 その後、江戸時代になると、年末に商人たちが得意先などへあいさつまわりをする「歳暮回り」という風習が広まりました。そういった習わしがもとになり、現在では年末にお世話になった方へ「お歳暮」を贈る習慣が定着しています。

お中元との違い

季節のごあいさつとして、お歳暮と似たものには「お中元」もあります。お歳暮とお中元との違いは下記のような点になります。 ①「贈る時期」が違う お中元は、夏のごあいさつとして7月初旬から8月中旬頃に贈られるギフトです。それに対してお歳暮は、12月10日〜12月20日頃に年末のごあいさつとして贈られます。 ②「贈る品物」が違う 夏のギフトであるお中元は、贈られる品物も季節に合わせたものになります。暑い時期にうれしい飲み物やデザート、フルーツ、夏によく食されるそうめんなどの品が人気です。 一方お歳暮では、年末年始に家族や親戚どうしで楽しめる食品や飲料などが人気を集めています。みんなの集まる食卓にぴったりなお肉や海産物、お菓子やお酒などが好評です。 お歳暮を贈る場合はお中元も贈るのが一般的ですが、1年の締めくくりの意味を持つお歳暮のほうがより重視される傾向があります。ギフトにかける金額も、お歳暮のほうが2割ほど高くなるように選ぶのがよいとされています。 そのため、お歳暮とお中元の両方を贈るのはどうしても経済的に厳しく、どちらかだけ贈りたい場合は、お歳暮を優先して贈るとよいでしょう。 また、お歳暮もお中元も、一度贈るとその後は毎年贈り続けるのがマナーとなります。贈るのをやめる場合は角が立たないよう、事前にあいさつ状などを送付し、今後の贈り物を失礼させていただくこと、これからもお付き合いは大切にしたいことなどを丁寧に伝えるようにしましょう。

お歳暮を贈るお相手とは?

年末が近づくと、「あの方にはお歳暮を贈ったほうが良いのかな?」と迷うこともあるかもしれませんね。そこで、お歳暮はどんなお相手に贈るものなのかを見てみましょう。 マナー上、贈るときに気をつけたほうがよいお相手についても解説します。

日頃お世話になっている方に贈るのが一般的

お歳暮は、「日頃からお世話になっている方」に贈るものとされています。今年1年の感謝を伝え、来年のあいさつも兼ねて贈るものであるため、大切な方にはお歳暮の機会を利用して感謝の気持ちを表すのもよいでしょう。 具体的な贈り相手としては、自分の親、配偶者の親、親戚、恩師、仲人、仕事の関係者、友人などが挙げられます。遠方にお住まいの方に、「離れていてもご縁を大切にしたい」という思いを込めてお歳暮を贈るのもおすすめです。 お歳暮は末永いご縁を願うものであるため、基本的には一度贈ると毎年贈り続けるのがマナーとなります。今年お世話になった方へお礼をしたいけど、来年以降のお歳暮は予定しない…といった場合は、「御歳暮」でなく「御礼」などの名目でギフトを贈るとよいでしょう。 なお、結婚の際に仲人を務めていただいた方へのお歳暮は、最低3年間は贈るのがマナーという考えも広まっています。これは「新婚の3年間は仲人の手助けが必要」という考えによるものです。3年を機にお歳暮をやめるか否かは、仲人さんとのお付き合いの状況や地域性などにもよるようです。

【公務員の方】や【一部の企業】ではNGの場合も

ここで気をつけたいのは、公務員の方や、一般企業を相手にお歳暮を贈る場合です。 自治体の職員や公立学校の先生など、公務員の方は「国家公務員倫理法」という法律により、利害関係者からの金銭や物品の贈与が禁止されています。 お歳暮などの社会的儀礼はこれにあたらないとも言われますが、利害関係者でないかどうかの判断は難しい場合もあるため、お相手が公務員の場合はお歳暮は控えたほうが無難でしょう。 また、企業の場合は、コストカットやコンプライアンス上の観点により「お歳暮などの贈答を一切禁止」とする会社も増えています。一方で、贈答の慣習が続いている企業も存在します。 ビジネス関係のお相手にお歳暮を贈りたい場合は、先方の慣習をあらかじめ確認するとよいでしょう。

喪中の方に贈るのはOKですが...

贈る側や贈られる側が喪中(近親者が亡くなってから1年ほどの間)の場合、お歳暮を贈ってよいのか迷う方もいらっしゃるでしょう。 お歳暮はお祝い事ではなく、感謝を伝える贈り物であるため、マナー上は喪中であっても贈答は問題ないとされています。 ただし、忌中(故人が亡くなって四十九日の忌明け前)の場合は、お歳暮の贈答は控え、四十九日が過ぎた忌明け後に「寒中御見舞」として贈るようにしましょう。 なお、喪中にお歳暮を贈る際は、「のし紙」の選び方に注意が必要です。 お歳暮には、紅白の「水引(みずひき)」(飾りひも)と「のし(熨斗)」(のし紙の右上の六角形の飾り)がついたのし紙を使うのが一般的です。 しかし、喪中の場合は、水引やのし飾りのついていない無地の掛け紙か、短冊型ののし紙を使うのが正しいマナーです。短冊型ののし紙は略式のものなので、目上の方や仕事上のお相手には掛け紙を使いましょう。

【地域別】お歳暮を贈る正しい時期はいつ?

ここからは、お歳暮を贈る時期について解説します。贈るタイミングを逃さないよう、事前に確認しておきましょう。 お歳暮はもともと、12月13日の「すす払い」の日から12月20日までの間に贈るものとされていましたが、近年はこの限りではないようです。お歳暮の時期には毎年配送が混み合うことなどから、最近では11月末頃に発送する方も増えています。 年越しに向けて忙しくなる12月25日以降は、本来はお歳暮を贈るのは避けたほうがよいとされています。しかし、お正月で使う生鮮食品などを贈る際は、お正月に近い日取りで贈ったほうがよいこともあります。 年末年始は帰省や旅行などで家を不在にすることもあるかもしれないため、お歳暮の到着日については事前にお相手の了承を得られるとよいでしょう。 また、お歳暮を贈る時期は、地域によっても若干差があります。 関東では12月初旬〜12月31日、関西では12月13日〜12月31日の間にお歳暮を贈るのが一般的ですが、どちらも12月20日頃までに届くのが理想的でしょう。

お歳暮を贈る時期を逃した場合は?

事情があってお歳暮を贈る時期を逃してしまった場合は、「御歳暮」ではなく「御年賀」や「寒中御見舞」として贈りましょう。どちらの名目で贈るかは、贈る時期によって変わってきます。 お相手に品物が届くのが元日以降になる場合は、「御年賀」として発送しましょう。お年賀の時期は元日から「松の内(門松を飾る期間)」までとされており、関東では1月1日~7日、関西では1月1日~1月15日がお年賀の時期にあたります。 さらに発送が遅れ、お届けが上記の日付以降になる場合は「寒中御見舞」として贈りましょう。寒中見舞いは、関東も関西も立春までに出すのが望ましいとされています。立春の日は年によって変わりますが、2月3日前後となります。 ※喪中の場合は「御年賀」として贈るのは避け、寒中見舞いの時期に贈るか「御礼」として贈るとよいでしょう。 お歳暮のタイミングを逃し、お年賀や寒中見舞いなどの形で贈る場合は、お相手にその旨をお手紙で伝えておくのがおすすめです。

お歳暮の予算・金額相場

続いては、お歳暮の予算の相場について解説しましょう。 お歳暮の品の金額としては、3,000円〜5,000円ほどが最も一般的です。お中元を贈らずお歳暮だけ贈るときや、贈り主の年齢が高めのとき、特にお世話になっている方に贈るときなどは、相場も少し上がり5,000円〜10,000円程度になることも多いようです。 お歳暮を贈るときに大切なのは金額だけでなく、お相手に喜んでいただけるものを選ぶことです。また、あまり高額すぎる贈り物をするのは、目上の方には逆に失礼になることもあるため注意しましょう。 お歳暮の金額の相場は、お相手との関係によっても変わってきます。下記で詳しく見ていきましょう。

親戚(両親・義実家・きょうだい)に贈るとき

自分の親やきょうだい、配偶者の家族など、親類にお歳暮を贈るときの金額は、3,000円~5,000円程度が多い傾向にあります。日頃のお付き合いの程度や、それぞれの家の習わしによっては5,000円~10,000円ほどの贈り物をすることもあるようです。 身内への贈り物となるため、金額にこだわらずお相手のお好みのものを贈ったり、リクエストを聞いてみたりするのもよいでしょう。

友人・知人に贈るとき

友人や知人にお歳暮を贈るときの金額は、3,000円~5,000円ほどが多いようです。親しい間柄であるからこそ、お互いの負担にならない金額で、お相手の嗜好にあった品を贈れるとよいですね。

上司に贈るとき

職場の上司にお歳暮を贈るときの金額は、5,000円程度が多い傾向があります。特にお世話になっている上司には5,000円~10,000円ほどのお歳暮を贈ることもあるようですが、あまり高価すぎるものを贈ってもかえって失礼になることもあるので気をつけましょう。 上司にお歳暮を贈るかどうかは職場によって慣習が異なるため、先輩や同僚にあらかじめ確認するのがおすすめです。

取引先に贈るとき

仕事での取引先にお歳暮を贈るときの金額は、3,000円~5,000円になることが多いようです。金額の相場は企業の慣習にもよりますが、特にお世話になっている取引先へ贈る場合も10,000円程度までにするとよいでしょう。 また、企業によってはお歳暮などの贈答を禁止しているところもあるため注意しましょう。

仲人に贈るとき

結婚にあたり仲人を務めていただいた方へのお歳暮としては、5,000円程度のものを贈るのが一般的なようです。 仲人さんと親との縁が深い場合は、念のためお歳暮の予算を親に相談してみるとよいかもしれません。

習い事の先生に贈るとき

書道やピアノなど、日頃通っている習い事の先生へお歳暮を贈るときは、3,000円~5,000円が相場となります。お歳暮を贈る習慣のある教室では、相場は月謝1ヶ月分ほどとするところも多いようです。 昔と比べ、近年は習い事の先生にお歳暮を贈ることも少なくなってきています。一方で、伝統を重んじる習い事などでは、依然としてお歳暮の習慣が続いていることも。お歳暮を贈るべきかどうかは、同じ教室の生徒さんたちにも相談してみるとよいでしょう。

お歳暮の贈り方・渡し方のマナーとは?

続いては、実際にお歳暮を贈るときのマナーをご紹介しましょう。 お歳暮に掛ける「のし紙」の選び方・書き方などを詳しく解説していきます。

お歳暮には「のし紙」をかける

お歳暮を贈るときは、品物に「のし紙」を掛けるのが一般的です。 「のし」はもともと、のし紙の右上にある小さな六角形の飾りのことを言います。しかし現在では、「のし」と「水引」(飾りひも)が印刷された「のし紙」のことを「のし」と呼ぶことも増えています。 小さな六角形の「のし」は、お肉など「生もの」の贈り物には付けないというマナーがあります。「のし」はもともと、お供え物として重宝された「あわび」に由来したもの。昔から生ものは縁起が良いとされているため、生ものではない贈り物には、生ものの象徴であるあわびに由来した「のし」を添える風習があるのです。 そのため、生ものの贈答品には、正式には「のし」は不要とされています。お肉や海鮮などの生ものを贈るときは、六角形の「のし」飾りのついていないのし紙を選びましょう。

のし紙の選び方・書き方

のし紙は、用途によってさまざまな種類があります。お歳暮にはどんなのし紙を選べばよいのか解説しましょう。 【水引の選び方】 のし紙には水引という飾りひもがついており、その結び方は贈り物の種類によって異なります。 お歳暮には、「蝶結び(花結び)」の水引を使うのが正しいマナーです。 蝶結び(花結び)は何度も結び直せることから、「何度でも起きてほしいこと」の贈り物に用いられます。 (※喪中の場合は水引のない無地の掛け紙を選ぶようにしましょう。) 【表書きの書き方】 水引の上部には、「表書き」と呼ばれる、贈り物の名目を書きます。お歳暮の場合は「御歳暮」または「お歳暮」と書くのが一般的です。 お歳暮の時期を逃した場合は、時期によって「御年賀」「寒中御見舞」と書くようにしましょう。 (※喪中の場合は「御年賀」の表書きは避けるようにします。)

【氏名の書き方】 水引の下部には、贈り主の氏名を記入します。文字のサイズを表書きより少し小さくするとバランスが良くなりますよ。 氏名の書き方には、贈り主の人数などによって下記のようなルールがあります。 ・1名で贈るとき 贈り主のフルネームを中央に書きます。 ・夫婦で贈るとき 夫の氏名を中央に書き、妻の名前をその左側に、名字なしで書きます。 ・3名で贈るとき 代表者の氏名を中央に書き、その左側に他の方の氏名を、年齢順や五十音順などで書いていきます。 ・4名以上で贈るとき 人数が4名以上になるときは、全員の氏名は書きません。代表者の氏名を中央に書き、その左側に「外一同」などと書きましょう。 ・会社で贈るとき ①社名を「株式会社○○」などと中央に書く ②社名と代表者の氏名を「株式会社○○」「代表取締役 ○○」などと2列で書く ③社名と部署名などを「株式会社○○」「○○部一同」などと2列で書く といった方法があります。

近年のお歳暮はあいさつ状を添えて、郵送で贈ることが主流

お歳暮は、手渡しと郵送のどちらで渡すのが望ましいのでしょうか。 もともとは、お歳暮は直接持参するのが丁寧とされてきました。しかし実際は、お相手が遠方に住んでいたり、忙しくて都合がつかなかったりして、持参するのが難しいことも少なくありません。 そのため近年では、お歳暮は郵送で贈るのが主流となっています。郵送でお歳暮を贈る際は、事前にあいさつ状で到着日を伝えるか、品物にあいさつ状を添えて贈るとよいでしょう。 また、お歳暮を郵送する場合は、のし紙が破れたり汚れたりすることを防ぐため、のし紙の上から包装紙などで梱包するのがおすすめです。 内のし(包装紙の内側にのしを掛けること)、外のし(包装紙の外側にのしを掛けること)のどちらかを選べる場合は、内のしを選びましょう。

お歳暮を受け取ったときのマナー

ここで、お歳暮を受け取ったときのマナーについても触れておきましょう。 こちらからお歳暮を贈っていないお相手からお歳暮が届いたり、こちらからのお歳暮のお返しを受け取ったりしたときは、下記を参考にしてみてください。

お礼状を3日以内に出す

お歳暮を受け取ったら、感謝の気持ちを伝えるために「お礼状」を出しましょう。 親しい間柄であればメールや電話でも問題ないかもしれませんが、本来は届いた時点でお礼の電話を入れ、そのうえでお礼状を出すのが丁寧なマナーとなります。 お歳暮をいただいたら、3日以内にお礼状を発送するのが望ましいでしょう。はがきで送るよりも、便せんを封筒に入れて送るほうが丁寧な印象を与えます。 特に目上の方へのお礼状は、文章の形式などにも気を配るようにしましょう。

お歳暮に対するお返しギフトは必要?

ご自身がお歳暮を贈っていないお相手からお歳暮が届いたら、お返しとして品物を贈るべきか、迷う方もいらっしゃるでしょう。 マナー上は、お歳暮へのお返しのギフトは基本的には不要とされています。どうしてもお返しを贈りたい場合は、いただいたお歳暮に対して、半額〜同額以下程度の金額のものを贈るようにしましょう。 お返しを贈る日がお歳暮の時期を過ぎている場合は、のし紙の表書きは「御礼」、または時期によって「御年賀」「寒中御見舞」などにしましょう。 (※喪中の場合は「御年賀」の表書きは避けましょう。)

新婚1年目のマナー!お歳暮はどこまで贈るべき?

結婚して初めて年末を迎えるとき、お歳暮を誰に贈るか迷うこともあるでしょう。 自分の実家や義実家、親類などにお歳暮を贈るべきかについては、その家の習わしや地域性によって異なるのが実状です。 「身内の間でお歳暮はいらない」「負担をかけたくないから不要」という考えのお家もあれば、家族間でも代々、お歳暮を贈り続けてきた習慣をもつお家もあります。 そのため、お歳暮の贈答に迷うときは、ご夫婦それぞれが自身の実家・親類に意向を確認しておくのがおすすめです。 お歳暮を贈る場合、贈るお相手としてはお互いの両親が最も多い傾向にあるようです。すでに独立しているきょうだいや、お世話になっている親類、夫婦共通の知人や恩師などに贈ることもあります。 結婚にあたって仲人さんにお世話になった場合は、結婚後3年間は仲人さんへお歳暮を贈るのが一般的です。 「未熟だった新婚夫婦も、3年たてば仲人の助けがいらなくなる」という考えから、仲人さんとの縁は「3年切り」とも言われ、お歳暮の贈答は3年までとする風習もあります。仲人さんとの関係によってはその後もお歳暮を贈り続ける方もいらっしゃるので、いつまでお歳暮を贈るかはお付き合いの状況などによって決めるとよいでしょう。

失敗しない!お歳暮ギフトの選び方  

それでは実際に、お歳暮の品物を選んでみましょう。 大切なのは、感謝の気持ちを込めて、お相手に喜んでいただけるギフトを贈ること。お相手の好みや年齢、家族構成などもふまえて、最適な品物を探してみてくださいね。 お歳暮におすすめの品物や、避けたほうがよい品物について下記で説明します。

お歳暮で喜ばれる人気のギフトとは?

お歳暮は年末を前に贈られることから、年越しからお正月にかけて家族や友人みんなで楽しめる品が人気を集めています。 みんなで囲む食卓にぴったりなお肉類やハム・ソーセージ、鍋料理にも最適な蟹・ふぐなどの海産物、団らんの場にあるとうれしいお菓子やビール・日本酒などが好評なようです。 近年は、お相手が好きな品を選べるカタログギフトも人気なので、迷った場合はこちらを贈るのもひとつの方法です。 また、賞味期限の長い乾物や調味料なども喜ばれる傾向にあります。 ギフトを選ぶときは、お相手の家族構成や年齢も考慮するのがおすすめです。お子さまの多いご家庭にはみんなで分けられるお菓子を、人数の少ないご家庭や年上の方には数量は少なくても上質な品を…など、お相手に合わせて品物を選べるとよいですね。

贈るのに注意が必要なギフトとは?

お歳暮のギフトを選ぶ際には、注意が必要な品物もあります。 下記の品は、一般的に贈答には不向きとされていたり、お相手によってはかえって困らせてしまうこともあるため気をつけましょう。 ①縁起が悪い・失礼にあたるとされるもの ハサミ・刃物:「縁を断ち切るもの」という意味を持つため、贈り物には不適切です。 くし:9(苦)、4(死)などの「忌み数」を含むため、縁起が悪いとされます。 ハンカチ:日本語で言うときの「手巾(てきれ)」が「手切れ」を連想させるため、控えたほうがよいという考え方もあります。 お茶:日本茶などは弔事に使われることが多いため、本来は弔事以外の贈り物には不向きです。 下着:「もっと良いものを身につけろ」という意味になるため避けるべきという考え方があります。また、「下」とつくものを贈るのは、お相手を下に見ることになり失礼とする説もあります。 ペン・文房具・カバン:「もっと勉強してほしい」という意味を持つため、目上の方に贈るのは特にNGです。 時計:「時間を厳守してほしい」という意味に受け取られることもあります。 靴・履き物・靴下:「踏みつける」という意味を持つため、失礼にあたるとされています。 マット:これも靴などと同様、「踏みつける」という意味を持ちます。 ②賞味期限が短いもの 生鮮食品・生もの:お肉やフルーツなどの生ものは人気の品でもありますが、賞味期限が短いものは、お相手によってはかえって困らせてしまう場合も。事前にお相手の了承を得たり、賞味期限が短すぎないものを選ぶのがベターでしょう。 ③お相手の体調に関わるもの アルコールなど:お相手が健康上の理由などでお酒を控えている場合は、それ以外の品を選んだほうがよいでしょう。また、お相手にアレルギーがあったり健康上控えている食品も避けるようにしましょう。 ※見にくいので表にする

絶対に喜ばれる!人気のお歳暮ギフトTOP10

ここまで、お歳暮に関するさまざまなマナーを解説してきました。 最後に、TANPで人気を集めるお歳暮ギフトTOP10をご紹介しましょう。グルメセットやスイーツ、ドリンクセットなど、TANPではお相手を笑顔にしてくれるような印象的なお歳暮を多数そろえています。 TANPのギフト検索ページでは、品物のカテゴリや金額だけでなく、お相手の年代やあなたとの関係性なども指定して、ぴったりのお歳暮を探すことができますよ。 大切な方に今年一番の贈り物を届けられるよう、ぜひTANPをお役立てくださいね。

お歳暮に関連する他の特集

×
TANP会員登録のご案内