新潟 小川屋

小川屋は明治26年に初代の小川駒吉が新潟古町で創業しました。 新潟は日本の鮭鱒遠洋漁業の基地となっており、毎年1千万匹もの鮭が港に水揚げされていました。 また、醸造業も発達しており、良質な味噌や酒粕、麹もありました。 そこで鮭鱒や魚卵と醸造を活かした加工品が作られ、地域の人々に親しまれるようになったのです。 そんな時代において、初代の小川駒吉がある親しい方と食事をしていた際に言われた一言。 「こんな"うまい"ものを孫にも食べさせてあげたい」 親から子へ、子から孫へ。 楽しい食卓を通して未来へ受け継がれる"うまい"ものをずっと作り続けていきたい。 ここ、新潟から。 これが創業からずっと変わらない、小川屋の想いです。

新潟 小川屋の商品に関するレビュー

ご飯にひとさじ

なっちゃん様

投稿日:2022/08/18

とても喜んでもらえました!

父の日に何かプレゼントをしたくて、家にいた時にご飯のお供をよく食べていたのを思い出しこちらの商品を見つけました。毎日食べてくれてるようでとても喜んでもらえました! 何度か利用させていただいて、いつも丁寧な梱包で届くのでこちらとしても嬉しいです。

味道楽

タンプカスタマー

投稿日:2021/09/22

喜んでもらえたみたいです 甘いお菓子が多いなか、こういうプレゼントがあると嬉しいです。