ディオールの人気バッグを紹介します♡

ディオールのバッグの中でも最も有名な「Lady Dior」は、 ダイアナ妃が愛用していたことから、人々から注目されるようになりました。 このように『クリスチャン・ディオール』のブランドアイテムの数々は、 熱狂的な女性ファンを魅了してきました。 そのデザインは、女性の魅力を引き出してくれる、煌びやかで繊細です。 贅沢に素材が使われているのも人気な理由のひとつでしょう。 今回は、そんな世の女性を魅了するバッグをご紹介いたします。 ぜひ最後まで読んでいただき、今後のバッグ新調などの参考にしてみてくださいね！

1994年に誕生したディオールのアイコンバッグは、 ダイアナ妃が海外外交の際に愛用していたアイテムとして注目を集めました。 レディダイアナが使っていたバッグとして、誕生から２年後にレディディオール（Lady Dior）に改名されたと言われています。 創立者のクリスチャン・ディオールがこよなく愛したスタイルを完成させたバッグといえます。

ラムスキンを使った自然なツヤが美しいボディは、 しっとりとしたやわらかい光沢を放ち、優雅なたたずまいをかもし出しています。 バッグ自体がジュエリーのような輝きを持っていて、 まさに大人のミニバッグと呼ぶのにふさわしいアイテムであり、 今もなおレディディオールは不屈の名作として、多くのレディから愛され続けているのです。

ブラック＆ホワイト プリントカーフレザーの“レディ ディオール” ソフトバッグに、 エイジドシルバーメタルの« D.I.O.R »ブロックチャームが際立ちます。 ブラック スムースカーフレザーのディテールと刺繍があしらわれたブラック＆ホワイト キャンバスの« Christian Dior » ラージストラップ付き。

指先でも、小脇に抱えても映えるイブニング用のバッグとポーチは、 どんなシルエットにも洗練と女性らしさの究極の効果を吹き込みます。 あらゆるシチュエーションに合わせて、状況に完璧に応じたエレガンスをお約束☆

華やかでありながら上品で、 ディオール2018年春夏コレクションの中でも熱い視線を浴びる「ディオラマ」。 シャープなラインを浮き立たせたクリエイションは、現在のディオールに欠かせないバッグとなっています。 マイクロカナージュモチーフがあしらわれたシルバー メタリックカーフスキンの“Diorama” Wallet on chain クラッチに、シルバートーンのアクセサリーが際立ちます。

ディオールのサヴォワールフェールとマリア・グラツィア・キウリのイマジネーションから生まれたショッピングバッグ Dior Book Tote は、 カジュアル感あふれるエレガンス、それに豊富なモチーフとカラーバリエーションが魅力です。

世にも贅沢な｢本を入れるためのバッグ｣──。 一見ごくシンプルなようですが、製作工程にかかる時間と手間は、まさにスペシャル！ 15～17時間もかける刺しゅうワークから生まれます。 着こなしを、一瞬にしてモードの領域に高める｢迫力｣の秘密は、こうした点にもあるのです。 マルチカラーの花とハートが刺繍されたキャンバス製“Dior Book Tote” バッグ。

クリスチャン・ディオールは、「身に着ける洋服と同等の注意をバッグにも払うべきだ」と述べています。 創造性の賜物であるディオールメゾンのバッグは、パーフェクトな装いの一部として欠かすことのできないアイテムです。

カナージュステッチがあしらわれたグレーオパーリン パーリーラムスキンのLady Dior チェーンミニバッグに、 ペールゴールドメタルのアクセサリーが際立ちます。ロングチェーン付きです。 ムッシュ・ディオールが最も愛した色とも言われる、実用とエレガンスを備えた「グレー」。 ほぼすべてのコレクションで採用されている「ディオールのグレー」はワードローブに欠かせない色です。

ディオールのアイコニックな「SADDLE（サドル）」バッグとは、 1999年当時、アーティスティック ディレクターを務めていたジョン・ガリアーノが、 乗馬の世界から着想を得て生みだしたバッグです。 世界のセレブリティにも愛され、ビヨンセ、エル・マクファーソン、 そしてTVドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』ではサラ・ジェシカ・パーカーが愛用。 世界の表舞台で輝きを放ったディオールを代表するアイテムのひとつです。

いかがでしたでしょうか？ ディオールのバッグは、見た目だけでなく、 機能的かつデザイン性の高いバッグを提供するというのをコンセプトにしています。 ディオールのバッグで、エレガンスな創り出してみませんか。 この他にもたくさんの柄やカラー、モデルがあるので興味を持ってくださった方は公式サイト等をぜひご覧ください！ 最後まで、ご覧いただきありがとうございました。