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贈り物の基本マナーを徹底解剖!NGギフトに内祝いのマナーまで完全網羅

この記事では、どんな贈り物にも共通する「基本的なマナー」について徹底的に解説! ギフトの予算や贈り方のルール、「のし(熨斗)」のマナーからタブーなギフト、添え状の書き方にお返しまで基本マナーを徹底紹介。ギフトシーン別のマナーを調べる前に、まずはここでギフトのマナーの基礎知識を押さえておきましょう!

ギフトの基本マナー

結婚祝いに出産祝い、お誕生日に長寿祝い、新築祝いなど……特別なシーンで贈られるギフトは、お相手とあなたとの絆をより深いものにしてくれます。 ギフトを贈るとき大切にしたいのが、「贈り物のマナー」。 この記事では、贈り物全般に共通するマナーの基礎知識をまとめてご紹介します。 予算の決め方からギフトの贈り方、「のし(熨斗)」の基礎知識にNGギフト、贈り物に添えるメッセージのルールや内祝いのマナーまで。どんな贈り物にも通じるマナーなので、ぜひお役立てくださいね。

予算はシーンと関係性に合わせて変える

贈り物を選ぶとき、まず決めたいのは「予算」。 ギフトには一般的な金額の相場があり、ギフトを贈るシーンやお相手との関係性、お相手とあなたの年齢などによって相場も変わってきます。 あまりに相場より高すぎるものを贈ると、かえってお相手の負担になることもありますし、逆に安すぎるものを贈ると失礼になることも。 ギフトを選ぶときは相場を参考に、お相手との関係などを考慮して適切な予算を検討するとよいでしょう。

お相手の負担にならない時期に贈る

予算に相場があるように、「ギフトを贈る時期」についても一般的なマナーが存在します。 例えば、「引っ越し祝いは、転居直後の忙しい時期には贈らない」「出産祝いは、出産後に母子の無事を確認できてから贈る」など、贈る時期にまつわるマナーはギフトのシーンによってさまざま。 ギフトを贈るときは、贈る時期のマナーも確認し、お相手の負担にならない時期を意識して贈るようにしましょう。

手渡しと郵送はどちらがいいのか?

ギフトを贈るとき、「手渡し」で贈るべきか「郵送」で贈るべきか、迷うこともあるかもしれません。 基本的なマナーとしては、手渡しで贈るのがより丁寧とされています。お相手のもとへ出向き、贈り物に込めた気持ちを直接表すことで真心も伝わるとされているためです。 ただし、お相手が遠方に住んでいる場合や、お互いの都合が合わせにくい場合などは、郵送でギフトを贈ってもマナー上は問題ありません。贈り物が重かったり大きかったりして、運びづらい場合なども同様です。 郵送でギフトを贈るときは、お相手が受け取りやすい日時をあらかじめ確認し、それに合わせて贈るとよいでしょう。 また、ギフトには送り状やメッセージカードなどを添えて送ると、お相手にもよりいっそう喜んでいただけるはずです。

「のし(熨斗)」の基本マナー

ここからは、贈り物に付ける「のし(熨斗)」の基本マナーをご紹介します。 贈り物のシーンによって、さまざまな細かいルールが存在する「のし」。 一見複雑なようですが、基本的なルールを押さえておけばどんなギフトシーンにも対応できますよ。

そもそも「のし」って?

「のし」とは、贈り物に添えられる日本古来の飾りのこと。カジュアルな贈り物では必須ではありませんが、フォーマルな場面でのギフトや目上の方への贈り物には「のし」をつけるのが一般的です。 「のし」は本来、のし紙の右上にある小さな六角形の飾りのことを指しますが、現在ではのし紙全体を「のし」と呼ぶことも増えています。 六角形の「のし」の飾りは、縁起物である「あわび」に由来しており、神様にお供えする「生もの」の象徴。もともとは、生もの以外の贈答品に貼付して縁起を担ぐ役割をもっていました。 そのため、お肉や果物など生もののギフトには、六角形の「のし」は付けないのが正式なマナーです。 ここからご紹介する「のし」のルールは、現金を贈るときのご祝儀袋や香典袋などにも共通します。

「のし」の構成

のし紙やご祝儀袋などののし飾りは、おもに「のし」「水引(みずひき)」「表書き」「名入れ」の4つの要素で構成されています。 特に、水引、表書き、名入れにはそれぞれのルールがあるため、下記で詳しく見ていきましょう。

水引のマナー

「水引(みずひき)」とは、のし紙やご祝儀袋などの中央に掛ける飾りひものこと。その結び方や色、本数は、贈り物のシーンによって変わります。 【水引の結び方】 水引の結び方は基本的に3種類あり、贈り物のシーンにより下記のように使い分けられます。  ●結び切り  一度結ぶと解くのが難しいことから、「何度も繰り返したくない」ことの贈り物に用いられます。  例:結婚祝い、お見舞い、弔事(葬儀や法事)など  ●あわじ結び  結び切りと同様に使われます。結び切りよりさらに強固な結び方のため、込められる意味合いも強くなり、結婚祝いなどには最適な結び方です。  ●蝶結び(花結び)  ほどくのが簡単で何度でも結び直せることから、「何度でも起きてほしいこと」の贈り物に使われます。  例:出産祝い、長寿祝い、入学祝い、卒業祝い、内祝いなど 【水引の本数】 水引に使われるひもの本数は、「5本」が最も一般的。次いで、7本、10本もよく使われる本数です。 水引の本数は偶数を避けるべきと言われていますが、10本は「5本×2」と解釈され、結婚祝いなどによく使われます。 ちなみに、9本は奇数ですが、「苦」をイメージさせる数字のため水引の本数では避けられています。 【水引の色】 水引の色は、慶事(お祝い事)と弔事(お悔み事)で大きく異なります。 慶事では、「紅白」の水引が最も多く使われます。結婚式や長寿祝いでは「金銀」の水引が使われるのも一般的です。 一方、弔事では「黒白」「黒銀」「青白」といった水引が使われます。 5万円以上の贈答をする場合は、ひもがどちらも銀色の「双銀」も用いられます。 また、弔事のうち、神式の葬儀などでは、ひもがどちらも白い「双白」が使われるのが一般的です。関西地方では「黄白」の水引が使われることもあります。

表書きのマナー

「表書き」とは、水引の上部の中央に書く「贈り物の名目(目的)」のことです。 表書きを書くときは、ボールペンや万年筆などは避け、毛筆や筆ペンを使うようにしましょう。 慶事の際は濃い墨で、弔事の際は薄い墨で書くのが正しいマナーです。水引の上のスペースに、全体のバランスが整うように書きましょう。 表書きに使われる文言は、慶事の場合は「御祝」や「寿」などが基本的なスタイル。ただし、例えば結婚祝いでは「御結婚御祝」と書くなど、ギフトシーン特有の文言もあるため、下記を参考にするとよいでしょう。 【表書きの例】 ・結婚祝い:御結婚御祝、御婚礼御祝、寿 ・出産祝い:御出産御祝、祝御出産 ・結婚内祝い:内祝、寿 ・長寿祝い:福寿、祝還暦(60歳)・祝古希(70歳)・祝喜寿(77歳)など ・卒業祝い:御卒業御祝、祝御卒業 ・入学・入園祝い:御入学(園)御祝、祝御入学(園) ・新築祝い:御新築御祝、祝御新築 ・開店祝い:御開店御祝、祝御開店、祈御発展 ・退院祝い:御本復御祝、御退院御祝 ・快気祝い:快気祝、御見舞御礼 ・お中元:御中元 ・お歳暮:御歳暮 ・病気見舞い:御伺(目上の方へ)、御見舞 ※「御結婚祝」「御出産祝」など、時には表書きが4文字になることがあります。4文字の表書きは「死文字」といって気にされる方もいるので、二行にするか「御出産御祝」「御結婚御祝」など書き換えしましょう。

名入れのマナー

「名入れ」とは、水引の下部中央に贈り主の氏名を入れることです。 文字のサイズは表書きよりやや小さくして、中央にバランスよくご自身の氏名を書きましょう。 表書きと同様、慶事では濃い墨で、弔事では薄い墨で書くのが正しいマナーです。 名入れの書き方は、贈り主の人数などによってルールが異なるので、下記を参考にしてくださいね。 【名入れのルール】 ・贈り主が1人の場合 贈り主のフルネームを中央に書きましょう。 ・贈り主が2人の場合 代表者(目上の方)のフルネームを中央に書き、その左にもう1人の方のフルネームを書きます。 夫婦で贈る場合は、夫のフルネームを中央に書き、その左に妻の下の名前のみを書きます。妻の名前の位置は、夫の下の名前の位置にそろえて書きましょう。 ・贈り主が3人の場合 代表者(目上の方)のフルネームを中央に書き、その左に他の方のフルネームを、五十音順や役職順などで書いていきます。 ・贈り主が4人以上の場合 全員の氏名は書かず、代表者(目上の方)のフルネームを中央に書き、その左に「外一同」などと書きましょう。 または中央に「有志一同」「株式会社○○ △△部一同」などと書いてもOKです。 この場合は、別紙に全員の氏名を五十音順や役職順などで書き、ご祝儀袋やギフトの箱などに入れておくと丁寧です。別紙には、奉書紙と呼ばれる和紙などを使うとよいでしょう。

「内のし」と「外のし」の違い

のし紙をギフトに掛けるときは、「内のし」と「外のし」の2つの方法があり、ギフトの贈り方などによって使い分けが必要です。 内のしは、ギフトの箱などに直接のし紙を掛けてから包装すること。 外のしは、ギフトを包装してから外側にのし紙を掛けることを言います。 ギフトを郵送する場合は、配送中にのし紙が破れたり汚れたりするのを防ぐため、内のしで贈るのがおすすめです。また、内のしは「のし」が内側に隠れることから、内祝いなどの身内の慶事や、弔事にもよく使われます。 一方、ギフトを手渡しするときは外のしで贈るのが一般的。贈り主の氏名などがひと目で分かる外のしは、出産祝いや法事など、お相手に多くの贈り物が届く場合に適しています。

ギフトのタブー

ここからは、贈り物には避けたほうがよい品物をご紹介。 日本では古くから、語呂合わせなどから贈り物にはタブーとされている品物があります。下記の品は、目上の方やしきたりを重視する方への贈り物には避けたほうが安心でしょう。 ただし、お相手にリクエストされた場合などはこうした品を贈っても差し支えありません。一般的なマナーを踏まえたうえで、お相手との関係や状況に応じてギフトを選べるとよいですね。

縁起の悪い贈り物

ここでご紹介する品物は、名前の語呂合わせや使い方のイメージなどから、一般的に「縁起が悪い」とされているものです。 贈り物全般でタブーとされているため、下記の品物には気をつけましょう。 ・刃物 包丁やはさみなどの刃物は「縁を切る」ことをイメージさせるため、贈り物には避けるべきとされています。ただし、お相手がカトラリーセットを希望している場合などは贈っても問題ありません。 ・くし(櫛) 「くし」は「苦」や「死」を連想させることから、縁起が悪い品とされています。 ・ハンカチ 気軽なギフトとして贈られることも多いハンカチですが、本来は日本語で「手巾(てぎれ)」と呼ぶことから、「手切れ」をイメージさせ贈り物には不向きと言われています。特に、日本では亡くなった方のお顔に白い布をかけることから、白いハンカチを贈るのはタブー。ハンカチを贈りたいときは、色物や模様のあるものを選びましょう。 ・日本茶 緑茶やほうじ茶などの日本茶は、弔事(葬儀や法事など)の香典返しなどで使われることが多いため、慶事(お祝い事)には不向きという考え方もあります。慶事で日本茶を贈りたいときは、華やかなパッケージなどを用いて、弔事をイメージさせない明るい雰囲気を演出しましょう。

シーン特有のNGギフト

贈り物を選ぶときは、シーンならではのNGギフトもあるため注意が必要です。 例えば、結婚祝いのギフトには、ガラス製品などの「割れ物」はタブー。これは、「2人の仲が割れる(壊れる)」ことを連想させるためです。 また、新築祝いや引っ越し祝いでは、火をイメージさせる「赤いもの」は新居の火事を連想させるためNGとされています。花束を贈るときも、赤一色のブーケにならないよう気をつけましょう。 病気やけがのお見舞いを贈るときには、「根付く=寝付く」をイメージさせる鉢植えの植物や、長期の療養を連想させるパジャマなどもNGとされています。 実際には、結婚祝いではペアグラスや食器は人気の品でもあり、実用的なパジャマなどは入院時に喜ばれることもあります。最近では細かいしきたりを気にしない方も増えており、親しい間柄ならこうした品を贈っても構わないでしょう。 しかし、もともとはタブーとする風潮もあるため、目上の方や慣習を重んじる方にはこうした品は避けたほうがよいでしょう。

その他、注意が必要な贈り物

上記でご紹介したもの以外にも、贈るときに注意したい品物があります。 下記のものは、人によっては贈ることが失礼ととられることもあるため、特に目上の方へのギフトには避けたほうが無難でしょう。 ・靴・靴下など 靴や靴下、スリッパなどには、「足で踏みつける、あなたを踏み台にする」という意味があるため、お相手に対して失礼にあたるという考え方があります。また、靴下や下着など、名前に「下」と付くものは目上の方に贈るのを避けるべきとも言われています。 ・筆記用具・時計 ボールペンや万年筆などの筆記用具や時計を贈ることは、「もっと勉強や仕事に打ち込むように」「もっと時間を守って」といった意味になるとされています。 ・特定の花 きれいなお花はプレゼントの定番ですが、お花選びにも気づかいが必要。例えば、名前が「死」「苦」を連想させるシクラメン、縁起が悪いとされるツバキ(花が落ちるさまが不吉とされる)、葬儀を連想させる菊などは避けるようにしましょう。また、花が持つ花言葉にも注意を払えるとなおよいですね。

送り状・お礼状の基本マナー

ギフトに添えて贈ると、より丁寧な印象を与えるのが「送り状」。また、お祝いやお見舞いなどのお返しとしてギフトを贈る際には「お礼状」も欠かせません。 ここからは、送り状やお礼状を書くときの基本マナーをご紹介。文章の構成や、メッセージを書くときのルールを詳しくお伝えします。

送り状・お礼状の構成

ここでは、送り状やお礼状の文章構成をご紹介します。 特に、会社の上司や年上の親戚など、目上の方にギフトを贈るときはフォーマルな構成のお手紙を添えるのがおすすめ。文の言い回しをやわらかくすれば、親しい方へのお手紙に応用することもできますよ。 送り状もお礼状も、基本はこのような構成で書くとよいでしょう。 【送り状・お礼状の構成】 ①頭語 「拝啓」「謹啓」など、⑥の結語とセットで使います。 ②時候のあいさつ 季節に合わせたあいさつの文を添えましょう。 例)・初秋の候 ○○様におかれましてはご清祥のこととお喜び申し上げます   ・秋日和が続くこの頃 皆様はいかがお過ごしでしょうか など ③前文 お相手へのお祝いの言葉や、贈り物などを頂いたことへのお礼を伝えます。 例)・このたびは ご結婚誠におめでとうございます   ・このたびは素敵なお祝いをいただき ありがとうございました など ④本文 贈り物を送った旨を伝えます。 例)・お祝いの品をお送りしましたので お気に召していただければ幸いです   ・ささやかながら お礼のしるしをお贈りさせていただきます など ⑤末文 お相手を気づかう文や、直接渡せないことへのお詫びなどを入れます。 例)・時節柄くれぐれもご自愛ください   ・まずは略儀ながら ご結婚のお祝いを申し上げます   ・またお会いできる日を心待ちにしております など ⑥結語 「敬具」「謹白」など、①の頭語とセットになる文言を入れます。 最後に、手紙を書いた年月日と、贈り主の住所・氏名を記せば完成です。

メッセージを書く際に気をつけたいこと

送り状やお礼状を書くときには、気をつけたいルールがいくつかあります。 ●忌み言葉・重ね言葉に注意する 「切れる」「消える」「終わる」「なくなる」といった言葉は「忌み言葉」と呼ばれ、縁起が悪い言葉とされているため、メッセージには使わないよう気をつけましょう。 また、「ますます」「返す返す」「たびたび」「重ね重ね」といった「重ね言葉」も、何度も繰り返したくない結婚祝いや弔事などではタブーとされています。 ●句読点は使用しない 句読点(、や。)は「区切り」や「終わり」を意味することから、おめでたいことの終わりを示唆するとされ、特にお祝い事の文章では使用を避けるというルールがあります。 お悔み事の文章においても、「儀式が滞りなく行われるように」という意味を込めて、句読点を避けるとよいとされています。 句読点の代わりに、空白や改行を用いてメッセージを書くようにしましょう。 ●インクの濃さに気をつける お祝い事では、黒や濃いブルーなど濃い色のインクでメッセージを書きましょう。逆に、葬儀や法事などのお悔み事では、薄墨を使って文章を書くのが正しいマナーです。

内祝いのギフトマナー

出典:https://tanp.jp/products/view/7659

結婚祝い、出産祝いなどのお祝いを頂いたとき、お礼の品として贈るのが「内祝い」。 ここでは、内祝いの基本マナーについても解説します。予算などに関するルールや、各シーンごとのお返しのマナーについて見てみましょう。

予算は「半返し」で

内祝いのギフトの予算は、「頂いた品物(現金)の3分の1~半額」程度の金額が相場とされています。 出産祝いなどで品物を頂いたときは、その品の金額の相場を調べたうえで予算を決定するとよいでしょう。また、連名でお祝いを頂いたときも、ひとりあたりの金額を割り出したうえで、ひとりずつ内祝いを贈るようにしましょう。 なお、内祝いのギフトには、お祝いへのお礼状を添えて贈るのが一般的ですが、そのメッセージには「お返し」という言葉は使わないようにしましょう。 「お返し」という言葉は「頂いたからお返しをする」といった義務的な意味合いを感じさせるため、「お礼」という言葉を使うのがベターです。

お返しが必要なお祝いとは?

さまざまなシーンで贈り物や金封を頂いたとき、お返しをするべきなのか迷うこともあるでしょう。 実際に、マナー上は原則的にお返しが不要なシーンもあります。お返しをするか悩んだときは、下記を参考にしてみてくださいね。 ●お返しが必要なもの ・結婚祝い 結婚式に招待しなかった方から結婚祝いを頂いた場合は、頂いてから1カ月以内に内祝いを贈りましょう。結婚式でご祝儀を頂いた場合は、引き出物などがお返しにあたるため、別途内祝いは不要です。 ・出産祝い 出産後1カ月、またはお祝いを頂いてから1カ月以内に内祝いを贈りましょう。 ・病気見舞い 全快後、または退院後1~2週間以内を目安にお返しを贈りましょう。全快した場合は「快気祝」、まだ療養が必要な場合は「御礼」などの名目で贈ります。 ・香典 四十九日の忌明け後、1カ月以内に「香典返し」を贈りましょう。(忌明けの時期は宗教によって異なります。)予算の相場は内祝いと同様、香典の3分の1~半額程度となります。 ▲原則、お返しは不要なもの ・初節句、七五三、入学式、卒業式、成人式 原則としてお返しは不要です。お礼をしたい場合は、お祝いを頂いてから1週間以内(遅くとも1カ月以内)に内祝いを贈りましょう。その場合は子どもの名前でギフトを贈ります。 ・長寿祝い 原則としてお返しは不要ですが、内祝いとして記念品などを配る場合もあります。 ・新築祝い、引っ越し祝い(新居披露に招く場合) 新居のお披露目に招いたときにお祝いを頂いた場合は、原則としてお返しは不要です。お披露目に招いていない方からお祝いを頂いたときは、頂いてから1カ月以内を目安に内祝いを贈りましょう。 ■お返しは不要なもの ・昇進、栄転、退職、餞別 基本的にお返しは不要です。落ち着いたら、お礼状で感謝の気持ちを伝えればよいでしょう。 ・災害見舞い お返しは不要となります。落ち着いたときにお礼状を出せるとよいでしょう。 ・お中元、お歳暮 お返しは不要となりますが、贈り物が届いてから3日以内にお礼状を出すようにしましょう。

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