新潟小川屋

三色漬

Name: 三色漬 三色漬 0S110
Brand: 新潟 小川屋
Price: 11880 JPY
Availability: OutOfStock

水産加工品・その他

創業明治26年(1893年)、新潟の海産漬物老舗「小川屋」のロングセラー商品。北海道産の極上の鮭、筋子、鱈子を、新潟銘酒八海山の吟醸粕に漬け込んだ贅沢な粕漬です。創業当初の手法を大切に受け継いでおり、一口頬張ればまさに昔ながらの粕漬の味わいが広がります。新潟国体にご臨席の際、天皇陛下がご指名でお買い上げになられるなど、皇室献上歴もある逸品です

¥6,480（税込）

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海の幸の玉手箱三色漬

明治26年の小川屋創業当初から現在まで、高い人気を誇り続けるロングセラー商品「三色漬」。オホーツク沿岸の鮭、近海の鱈子、極上の筋子を新潟銘酒「八海山」の吟醸粕に漬け込んだ贅沢な粕漬です。創業当初の手法を受け継いでおり、一口頬張ればまさに昔ながらの粕漬の味わいが広がります。かつては天皇陛下が新潟国体にご臨席の際にご指名でお買い上げになられた逸話も残っている伝統の味です。

新潟だからこそ生まれた逸品

古くより新潟は鮭、鱈子、筋子などの高級な海の幸の宝庫でした。米の一大産地であったことから酒蔵も多かったこともあり、良質な海の幸を酒粕で漬け込む文化が醸成されました。小川屋の三色漬もそんな時代背景の中で生まれた品です。三色漬の誕生はまさに当時の新潟の様子を反映しており、新潟ならではのご進物品なのです。

100年以上受け継ぐ伝統

創業当初から残る数少ない品として、三色漬は味付けも製法も、創業当時の手法を大切に受け継いでいます。丁寧に切り分けた鮭や筋子、鱈子を吟醸粕に1か月もの時間漬け込むことでゆっくり、じっくりと素材の旨さを引き出します。少し時代遅れの製法かもしれませんが、創業の品であるからこそ、守るべきこだわりとしてこれからも受け継いでいきます。

進物品として恥じぬように

明治中期は日本で一番人口が多かった土地。当然舌の肥えた人が集まっており、そんな方々に進物品として使っていただくためにも、厳しく吟醸した極上の素材にこだわってきました。かつては天皇陛下が新潟国体にご臨席の際、ご指名でお買い上げになられた逸話も残っている三色漬。現在でも主に中元・歳暮を中心とした贈り物としてのご利用が多く、小川屋を代表する進物品として恥じない品づくりにこだわっています。

創業明治26年「新潟小川屋」

創業明治26年。伝統を守りつつ新しい挑戦を繰り返しています。「こんなうまいものを孫にも食べさせてあげたい」そんなお客様の声から小川屋は始まりました。新潟のうまいを未来へ伝えて参ります。

お中元やお歳暮の贈り物として

高級な海の幸の宝庫である新潟県産の極上の素材を、進物品として調整した「三色漬」。お中元やお歳暮の贈り物に、せひいかがでしょうか？

セット内容	【OS50】鮭3切、鱈子70g、筋子70g 【OS80】鮭4切、鱈子120g、筋子110g 【OS100】鮭7切、鱈子150g、筋子110g
原材料・アレルゲン	鮭（北海道産）、すけそう鱈の卵（北海道産）、鮭卵（北海道産）、酒粕、砂糖、食塩／調味料（アミノ酸等）、酸化防止剤（ビタミンC）、甘味料（甘草）、ナイアシン、着色料（赤102、赤3）、発色剤（亜硝酸Na）（原材料の一部にさけ、いくらを含む）
賞味期限	製造加工日より30日
保存方法	冷蔵庫にて保存（10℃以下）。開封後は冷蔵庫にて保管し、お早めにお召上がり下さい。
製造国	日本、新潟県
サイズ（mm）	【OS50】長さ160×幅260×高さ50 【OS80】長さ260×幅250×高さ100 【OS100】長さ300×幅290×高さ100
重量	【OS50】1000g 【OS80】2000g 【OS100】2400g
パッケージについて	外装：化粧箱を完全包装内同梱物：しおり、ハガキ外添付物：なし
のしオプションにつきまして	・通常は「内のし(贈答品に直接のし紙をかけて上から包装紙で包む)」とさせていただきます。「外のし(包装紙の上からのし紙をかける)」をご希望のお客様、のし紙を貼らずに同封お届けをご希望のお客様は、ご注文時にのしの種類をご選択いただきますと表示されます「その他のしに関するご要望欄」にてお申し付けください。・環境に配慮し、通常は「短冊のし」でご用意させていただきます。「掛けのし」をご希望の場合は、こちらにつきましてもご注文の際に「その他のしに関するご要望欄」にてお申し付けください。